うつ病になりやすい人の性格や特徴4つ|原因を知ってうつ病を防ぐ

 

最近はうつ病の患者がかなり増えてきています。

 

厚生労働省が平成23年に行った調査では、うつ病により医療機関を受診している患者数は約96万人もいるというデータがあります。

 

本当は発症しているのに病院を受診していないという人を含めると、もっともっと多いということになりますね。

 

ここでは、うつ病になりやすい人の性格や特徴を4つご紹介します。

 

責任感が強い

 

責任感が強いというのは周囲からも信頼される人ですが、強すぎるとうつ病になりやすくなります。

 

難しい仕事なども人に任せたりできず「自分がやらなければならない」と自分を追い詰めすぎてしまい、ストレスを溜めてしまうのです。

 

このタイプの人は、仕事を自分で抱え込まず、ある程度人に任せるように心がけましょう。

 

頼まれるとイヤと言えない

 

人に頼まれるとイヤと言えず、ついつい必要以上に人に奉仕してしまう…という人もうつ病になりやすいタイプだと言えます。

 

このようなタイプは人との衝突やトラブルを避け、常に円満な関係をキープしたいと思いすぎるあまり、自分を犠牲にしてしまっているのです。

 

必要以上に人の顔色を見たり人の評価を気にしたりせず、逆に場合によっては人に頼ったり甘えたりすることも大事ですよ。

 

完璧主義である

 

決まったルールや秩序などを守る、目標を高く設定してその通りに実現しないと気が済まない…といったような完璧主義の性格の人もうつ病を発症しやすいとされています。

 

理想の自分や目標通りにいかないことでストレスを溜めてしまったり、環境の変化に対応できなかったりしてしまうのですね。

 

このような性格の人は普段から目標を下げたり、自分の中の失敗やミスの許容範囲を少しでも広げてみるように心がけましょう。

 

不規則な生活などで睡眠不足である

 

実は「睡眠不足」というのは、うつ病の大きな危険因子です。

 

というのは、睡眠不足になると、脳内で情動と記憶の制御を司る「扁桃体」と言う部分がストレスに対して過剰な反応をしてしまうから。

 

その結果、キレやすくなるなど情緒不安定になったり抑うつ傾向が出てしまうのです。

 

現代人はスマホやパソコンなどで夜更かしをしてしまいがちですが、うつ病を防ぐためにも普段から十分な睡眠を確保するようにしたいものですね。

 

まとめ

 

ここでは、うつ病になりやすい人の性格や特徴を4つご紹介しました。

 

普段の生活習慣を見直したり自分の性格を振り返り改善を試みて、うつ病を防ぐように心がけましょう!