私が20代の頃に、うつ病になった原因をまとめてみました

 

私は、20歳から30歳の間に、うつ病になりました。

 

今は、症状はだいぶ落ち着いてきていますが、それでも不安定になってしまうことがあります。

 

ですが、昔の一番症状がキツかったときよりかは、だいぶ症状が軽くなったと思います。

 

私が、どうしてこのようになったのかをまとめていきたいと思います。

 

小さい時からの性格

 

私は、小さい時から消極的で人見知りの性格でした。

 

さらに、自分が何かをする時には、周りの人に意見を合わせたり、自分の間がというよりも周りの人にどう思われるかというのを気にする性格でした。

 

うつ病の症状が出る人は、「気を使う人」が多いです。

 

私は、小さい時から、うつ病になりやすい性格をしていたのだと考えられます。

 

人間関係の悩み

 

私は、中学生くらいから、友達づきあいで悩むようになりました。

 

小学生の時には、ある程度友達のグループが決まっていましたが、中学生になるといろいろな小学校から人が集まってきますし、部活動が始まると、先輩後輩という関係も生まれてきます。

 

私は、このように、新しい人たちの和に入ることができず、自分から話しかける勇気もなく、一人で孤立することもよくありました。

 

この時から、だんだんと人に対しての恐怖心というのが芽生えてしまいました。

 

仕事に関する悩み

 

私は、人間関係が苦手というのを克服できないまま社会人になりました。

 

社会人になるとますます、人付き合いは増えていきます。

 

会社が終わっても、飲み会が開催されたりするようになり、仕事だけならば、仕事の話をしていればいいのですが、飲み会の席となると、会話のレベルが試されます。

 

私はこのような場が苦手で、飲み会があるたびに、気持ちがどんどんと重くなりました。

 

さらに、仕事では新しいことを覚えたり、自分が入社してすぐに私の後輩ができて、後輩の指導もしないといけなかったりして、どんどんと気持ちがいっぱいいっぱいになりました。

 

うつ病発症

 

そのように、毎日悩み続けて生活をしていると、だんだんと家から出られなくなってしまいました。

 

何もする気になれず、人付き合いも嫌で、食欲もなくなりました。

 

その状況を見かねた家族が、心療内科に私を連れて行き、

 

そこからは、先生の指導のもと、薬を飲んだり、自分の考えをもっと考えるようにしながら、

 

10年近く自分のうつ病の症状に悩みながらも、少しずつ状況が改善に向かいました。

 

今も、人付き合いが苦手というのはありますが、

 

うつ病がひどかった時は、自分は「人に好かれないといけない」という感じで、

 

自分をよく見せようとしすぎていたのだと思います。

 

完璧を求めすぎて、それをできない自分がいやでたまりませんでした。

 

今は、ダメな自分ももっと、周りに晒していこうとう気持ちができて、気持ちが軽くなりました。